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咳、風邪・喉の痛み 40代女性

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 待合中に咳をしていて断続的なのですが出始めると連続して出ている様子なので
「咳をしていましたが、いつ頃からですか?」

 「風邪を引いて3週間ほどになり・・体調はそんなに落ちていないのですが
咳が、寒いところに出た時とか、寝付くときに出やすい感じ
 肩も張って、重くて、つら〜い・・・」と。

  ではまず咳から取っていきます。

咳は原因の種類によって調整ポイントが異なります
 乾いた咳(むせるように連続で出る)
 湿った咳(たんが絡んだような)

 咳が整体で?と思う方がいらっしゃると思いますが
どういう事かと言いますと
腰から足がしびれる...首から腕が...と言うことは聞いたことがあると思います。
 それと同様に背中(胸椎)、首(頚椎)からのどを刺激しているところがあるのです。
のどは刺激されると咳を出します。そう要はむせているのと同じなのです。
刺激が連続しますと喘息と呼ばれる症状になるだけなのです。

 この方の症状は乾いた咳です
   まずは胸椎5〜7番を調べのどを刺激しているところを探します。
患部に手が当たりますと咳がしたくなるか咳が出ます。
       
      すぐに見つかりました7番の椎骨の左側に・・・
         そこを調整していきます
 調整が進むにつれ、咳がしたい感じが無くなり、呼吸が楽になります。
(腰を調整して足のシビレがなくなるのと同じことなのです)
10分ほど調整後、咳がしたい感じがなくなってきた様なので様子を聞いてみます!

「胸が楽になった  背中が軽い」

という事なので大きく早く呼吸をして頂きます

「アッ・・だいじょうぶ・・呼吸がスムースに出来る!
     こんなふうに吸い込んだら咳が出たのに・・す〜と入っていく・・楽・・」

 では本命の肩こりを・・・。
仰向けで頚椎を調整します  20分程

「頭が軽くなった  首が動く! すごく回しにくかった  上も向ける!」
「上向けなかったのですか?」
「上を向きと首の付け根が痛かった...でも向けるようになった!」
「首が軽くなったけれど肩が重い感じが残っている」

  胸椎の1・2番(首の付け根辺り)の調整と肩のマッサージ! 

「肩も楽になった」

 寝付く時に咳が出ると言っていました。寝る時、特に仰向けの姿勢が胸椎1・2番(首の付け根辺り)に影響し圧が掛かり喉を刺激したのでしょう。
ここは飲み込みにくくなるところです。ここが固くなりますと物を喉に詰まらせやすくなります。ガラガラ痰がからむ方もここです!

 CMで「あなたの風邪は鼻から?のどから?」と言っていますが
それぞれ日常負担になっている箇所で体調不良の初期症状が決まります。

 胸椎、頚椎の負担のなり方で咳が出ます。
 喉の乾燥感やヒリヒリ感は首からの刺激です。頚椎2番を横から調整します。

 熱っぽくて、節々(ふしぶし)が痛く体がだるい、寒気もしてきたと言う時は
胸椎11番〜腰椎1番を調整します。これは腎臓の機能を回復させるとこの症状はスッとします!

体調に応じてそれぞれ調整ポイントがあります!

目黒 整体 大場調整院の治療日記